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故意については、確定的故意か未必の故意か

 故意については、確定的故意か未必の故意か(主として動機の強弱によって認定が分かれる)、概括的故意かどうかなどに注意して起案する 3 証拠の種類、信用性について ※ 刑裁起案要領も参考にすること ① 物証 死体、現場の状況(位置・窓の開閉・照明)、創傷の部位程度、指紋、足跡などの不動事実 ② 物をめぐる客観的状況 検視結果、死体検案などの鑑定結果などによる物=客観的事実の相互関連性(意味付け)の確定 ③ 第三者の供述 目撃供述・犯人識別供述の信用性の検討 ④ 利害関係人の供述 信用性・共犯者供述の危険性(引込みの危険性、事件全体において占める地位など)の検討 ⑤ 自白の検討  客観的事実に符合するか  容易に説明できる証拠上明らかな事実についての説明の欠落はないか  内容自体の不合理さ不自然さはないか

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